1. 浄楽寺東側より(西向き) TOP
2. 浄楽寺東側より(東向き) TOP
3. 浄楽寺東側より(南向き) TOP
4. 浄楽寺より(東向き) TOP
5. 浄楽寺より(北向き) TOP
6. 浄楽寺北側より・西向き TOP
7. 正行院 TOP
8. 正行院 TOP
9. ハクモクレン TOP
10. ハクモクレン TOP
11. 道路下側の前田川への急勾配の谷 TOP
12. 道路上側の砂防堰堤 TOP
13. 逗子層内の黒化した断層破砕帯(右上流側) TOP
14. 逗子層分布域(右上流側) TOP
15. 河床に露出する逗子層の泥岩(奥下流側) TOP
16. 健岩部は塊状で層理・葉理が不明瞭な泥岩 TOP
17. 奥に立石層(矢部層)との境界域(奥下流側) TOP
18. 露頭面・河床から突出する逗子層の断層集中域(左上流側) TOP
19. 逗子層のほぼ水平な条線を伴うほぼ直立した断層(左上流側) TOP
20. 逗子層がブロック化しつつ立石層(矢部層)と混在する領域(左上流側) TOP
21. 逗子層と立石層(矢部層)の明瞭な境界は見られず立石層に遷移している(左上流側) TOP
22. 立石層(矢部層)分布域(左上流側) TOP
23. 大楠山山頂南側直下まで続く東への支流入口 3月3日 TOP
24. 産総研地質図(2021)の支流入口南側にプロットされている安山岩の岩体は確認できず(左上流側) 3月3日 TOP
25. 支流の屈曲部に有り下流側に過去の滝つぼと推測される淵が見られる落差約1.5mで緩傾斜の小滝(左上流側) 3月16日 TOP
26. 支流上流側滝の約50m下流南から流入する支谷河床に見られる立石層(矢部層)の黒化した破砕帯(左上流側) 3月16日 TOP
27. 支流上流側の落差約0.5mと約1.5mの2段になっている滝 3月16日 TOP
28. 支流上流側上段の滝つぼが明瞭な落差約1.5mの小滝 3月16日 TOP
29. 支流上流側上段の小滝は破砕帯で後退が止まった可能性有り 3月16日 TOP
30. 河床に立石層(矢部層)が露出し始める領域 TOP
31. 立石層(矢部層)が広がる河床の露頭(奥上流側) TOP
32. 河床緩傾斜区間(左上流側) TOP
33. 河床遷急区間 TOP
34. 苦鉄質凝灰岩の青緑色(右上流側) TOP
35. 河床遷急区間に築造された落差工 3月3日 TOP
36. 北側が約2m奥(東)にひっこんでいるほぼ直立した断層(左上流側) 3月3日 TOP
37. 右端に見える条線を伴う断層との位置関係 3月3日 TOP
38. 北側が約2m奥(東)にひっこんでいる断層の断層面(左上流側) 3月3日 TOP
39. 露頭面から突出する立石層(矢部層)の断層集中域 3月3日 TOP
40. 立石層(矢部層)の条線を伴うほぼ直立した断層(奥下流側) 3月3日 TOP
41. 条線を伴う断層の不連続な断層面(左上流側) 3月3日 TOP
42. 条線を伴う断層は左側(北側)が約50cm奥にひっこんでいる 3月16日 TOP
43. 落差工付近が河床遷急区間だったことが判る 3月3日 TOP
44. 立石層(矢部層)の破砕が進み逗子層のブロックが混在する領域(左上流側) TOP
45. 立石層(矢部層)の破砕帯に混在する逗子層のブロック TOP
46. 逗子層のブロック拡大 TOP
47. 立石層(矢部層)の破砕帯とガウジ帯の境界(左上流側) 3月3日 TOP
48. 立石層(矢部層)の破砕帯(左上流側) 3月16日 TOP
49. 立石層(矢部層)の破砕帯に混在する逗子層の破砕礫 3月16日 TOP
50. 逗子層の破砕礫(左)と立石層(矢部層)の破砕帯(右) 3月16日 TOP
51. 立石層(矢部層)の破砕帯拡大 3月16日 TOP
52. 逗子層の破砕礫 3月16日 TOP
53. 逗子層の破砕礫拡大 3月16日 TOP
54. 立石層(矢部層)の破砕帯からガウジ帯(左上流側) 3月3日 TOP
55. 立石層(矢部層)のガウジ帯(左上流側) 3月16日 TOP
56. 立石層(矢部層)の破砕礫を含むガウジ 3月16日 TOP
57. 逗子層の破砕礫を含むガウジ 3月16日 TOP
58. 右横ずれが累積している可能性のある河道屈曲部(奥下流側) 3月3日 TOP
59. 河道屈曲部南側の逗子層破砕帯(左上流側) 3月16日 TOP
60. ガウジ化が進行している逗子層破砕帯 3月16日 TOP
61. 河道屈曲部南側に架かる廃止された鉄橋(奥下流側) 3月3日 TOP
62. 逗子層は健岩露頭が見られない(左上流側) 3月16日 TOP
63. 破砕が進行している逗子層 3月16日 TOP
64. 河床緩傾斜区間(奥上流側) 3月3日 TOP
65. 河床遷急区間の多段落差工 3月3日 TOP
66. 産総研地質図(2021)によると逗子層と下山口砂礫岩部層の境界域(奥上流側) TOP
67. 奥は武山断層の右ずれが累積していると考えられる河川屈曲部(奥下流側) TOP
68. 立石層(矢部層)上位に薄く残る逗子層の泥岩・砂岩互層(北西向き) TOP
69. 立石層(矢部層)と逗子層の境界(上北東) TOP
70. 不整合露頭と梵天の鼻および立石との位置関係(北西〜北東〜南東) TOP
71. 波食棚が左ずれを示している可能性有り(東〜南) TOP
72. 破砕帯部分は浸食が進んでいる(北東〜東南東〜南) TOP
73. 破砕帯はほぼ直立した断層が卓越する TOP
74. 破砕帯から湧く水 TOP
75. 破砕帯北側の逗子層に発達する断層は高角で南に傾斜し南側が上昇する逆断層の傾向が見られる TOP
76. 南西−北東走向の断層に沿った短波長の褶曲とTOP
77. 褶曲頂部に発達する破砕帯 TOP
78. 褶曲南側は断層で切られ奥側(東側)にひっこんでいて断層面にはほぼ水平な条線が見られる TOP
79. 褶曲頂部に発達する破砕帯は下方には連続しない TOP